幸助のマネー研究室

お金だけでは幸せになれません。ですが、お金で不幸が避けられることも多いです。お金は目的ではなく、手段とすべきと考えます。そのお金を上手に貯めるためにはどうすればいいか考えていきたいと思います。

副業のススメ

一生続く仕事はない ~企業寿命30年説~ 

企業の平均寿命は30年と言われているようです。調べてみると、確かに倒産企業の平均寿命は約25年となってました。私の勤める会社は創立40年ほどなのでまあまあ長いですが、事業内容からして変革できなければあと10~15年で危なくなるのかなもしれない言う危機感は持っています。

「10年後、君に仕事はあるのか?」(藤原 和博)と言う本を読みました。また、最近、下町ロケットのモデルとなった植松 努さんの講演を聞く機会がありました。

どちらも、似たようなことを言っており、ロボットとAI(人工知能)が急速に発達しておりそのうち現在の仕事の50%がなくなるとのことでした。

確かに、科学の進歩は著しく、20年前の携帯電話はかなりでかく電話のみでしたが、今のスマホはかなり小さくなりしかも電話・メールだけではなくアプリで何でもできます。私は使いこなせてませんが。。。自動車もそのうち自動運転になるでしょう。

いきなりではないですが、50%の仕事がなくなるというのも、あながち間違っていないかと思います。

最近では、超大手のシャープや東芝が経営危機になっており、大企業だからと言って30年後に生き残っているか全く補償がありません。

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私たちができること

 

では、どうすればいいか?

「10年後、君に仕事はあるのか?」では、

今までのように単なる知識だけではなくコミュニケーション能力、ロジカルシンキング、シミュレーション、ロールプレイ、プレゼンテーション能力を鍛えるべし。競うより、誰もしないことを。

 

植松さんは、

・素直、まじめはロボットに負ける。

 これからは考える人が必要となる。
・50%で今の仕事で食い扶持を稼ぎ、

 50%で未来を創る
・選択肢がたくさんあると一つくらいうまくいかなくても大丈夫。


私が良いと思ったのは、シングルインカムよりダブルインカムでリスク分散です。
すなわち、共働きや副業です。


我が家は、子供が生まれてシングルインカムでしたが、子供が小学生になると嫁にも少しずつ働いてもらっています。単純に生活費補填と私の仕事が傾いたときのリスク分散です。

日本では副業禁止の企業も多いですが。アメリカでは共働きや副業が当たり前だそうです。アメリカは終身雇用ではなく、いつクビになるか分からないのでそうなのかもしれません。日本政府も「働き方改革」で、副業を進めようとしているそうです。

 

副業について

 

本業で収入を上げることももちろん大事です。多分一番大事かも。ですが、年功序列体制もなくなり、成果主義になりつつある昨今、能力がなければなかなか収入を上げることは難しいです。

私も自分なりに頑張りはするのですが、仕事の能力が低く、後輩には追い抜かれ、収入は上がりません。むしろ下がりました。後輩に追い抜かれるのは予想していたのでそこまで気にしていないし、会社として能力がある人が上にあがったほうがいいと思いますが、収入が下がるのはやはりきついです。能力があれば転職するのもありだと思いますが、私の場合は転職しても状況は悪くなるでしょう。

そこで私は、収入の選択肢を増やすために副業をすることにしました。
私の考えている副業は以下です。

1.資産運用 

2.ブログを利用したアフリエイト 

3.手話通訳 

4.その他


1.資産運用

別記事で述べているように、①企業型確定拠出年金、②持ち株、③個人米国ETFをやっています。持ち株以外は基本的に長期・分散・積み立てで資産を増やしていきたいと思います。

①企業型確定拠出年金

毎月2.2万円の積み立てで、投資信託等を使って資産を運用します。自己投資の1.1万円分と利益にかかる税金が控除されます。それだけでも、メリットはあると思います。デメリットはあまり良い銘柄がないことと、長期間資金が拘束されることです。現時点で250万円で60歳時点で1300万円を目標にしています。(年利3%)

 

現在比率 

銀行:62% 先進国株:26% 新興国株:12%
目標比率

 銀行:25%   先進国株:50% 新興国株:25%


銀行預金(現金)を確保しておくのがミソで、定期的にリバランスを行うことで「底値で買い、高値で売る」ことができ、大暴落にもある程度対応できると考えています。


②持ち株

毎月5000円積立。現時点30万円程度。

ドルコスト平均で高掴みせず、5%の会社負担もあるため有利です。ただし、会社の業績が悪化した時に、収入と資産の両方が減りダブルパンチなのでほどほどにしています。

③米国ETF

個別株は私的にはハードルが高く、成長国である米国にETF分散投資をしています。VTI(米国株ほぼすべて)、VYM(米国高配当株)、BND(米国債券)を同じ比率で手動積立購入しています。

まだ、始めて1年もたっておらず、投資額は40万円弱ですが、理想は配当でETFを購入し雪だるま式に資産を増やして、不労所得を得ることです。まだまだ、資産と知識が不足していますが、この手の勉強は苦にならないので、他の方のブログ等で知識をつけて最適な方法を探していきたいと思います。


2.ブログによるアフリエイト

ブログは時間は使いますが初期投資などのリスクが少ないし、自分が好きなことを記事にして儲かることができればよいと思い最近始めました。カリスマみたいに月20万円とかは期待しておりませんが、できれば月5万程度の収入を得たいと思っています。

ブログは継続が大事だと言われます。毎日更新は無理ですが、週3更新をキープしていきたいと思います。まだ、アフリエイト活動はしておりませんが、まずは皆さんに読まれるブログに成長させたいと思っています。

 

3.手話通訳

10年先の活動開始を目標にして、これもまだ、勉強中です。人の役に立つことがしたくて、さらに多少なりとも稼げればいいかと思い、勉強を始めました。何の仕事でも1万時間勉強すれば、一人前と言われます。1日1時間でも30年かかります。道のりは遠いです。。。

現在は、地元の手話サークルに通っています。新しいことを覚えるのは楽しいです。
現在は単語レベルですが、手話で会話ができるようになればさらに楽しくなると思います。

ただし、手話通訳はそこまで稼げないのかなと思います。これは、趣味やボランティア程度に考えて、少し稼げたらラッキーと思うことにします。


4.その他

リスク分散と60歳以降の収入源を考えて、その他の選択を探していきたいと思います。本業が活かせる副業がベストですが、あまり得意ではないので、私の場合は好きなことや得意なことを中心に考えていきます。

また、本業以外のコミュニティーに参加することで、違った世界も見えてきて
お金以外のメリットもあると思います。

 

まとめ

副業のメリット

・収入が増える
・リスク分散
・違うコミュニティーに参加でき、世界が広がる

ただし、あくまで本業がメインと思いますので、本業に差し支えない程度にすること無難かもしれません。